ああああっという間に
1月も25日となってしまいました。
おげんきですか?
私はいつになくこの冬は一度もお熱も出さず、
大きな風邪もひかず、少しせわしなくも快調に
冬を過ごしています。
どんな冬をお過ごしですか?
私はお正月休みの間に、京都へ行ってきました。
京都では雪がちらほら降ってきて、かなり寒かった…
雪の京都は初めてだったので、それもまたいとをかし
今年初めての旅は、たくさんの「ぶつぞう」さまたちに
会うことができました。
今年の干支、いのししをおまつりしている
護王神社にも
初めておまいりしてみました。
狛犬ならぬ、狛猪がいたり、お正月の催事でウリ坊もきていました。
初めてといえば、実は京都には10回くらいはいっているもんねっ。
などと思っていながら、今回初めて訪れることができた
「三十三間堂」
なぜ?どうして私、今までこなかったのかしら?
と思うほど、とても感動してしまいました。
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私は千手観音さまって好きな観音さまで、
それは小学生の頃、伯父が早くに他界したり
祖母が入院したり、というようなことが続けておこり、
特に熱心に仏教を信心しているわけではないのですが、
心をおちつけるために、というような理由から、
両親が坂東三十三箇所のお寺をお休みの日に
少しずつ、お参りするのについていっていたのですが
そのときに、1度だけお参りをしたことのある慈光寺というお寺。
そこのご住職さまがご本尊さまである千手観音さまのことを、
「母の心をあらわした観音様なんだよ」というようなことを
お話してくださっていたのが心に残っていて。
慈光寺のご朱印は、伽羅だったのか、白檀だったのか、
香をかぐわせる粉がふりかけられていた。
そうだ、今度、その千手観音さまにもあいにゆこう。
25年はたっているけど、かわりなく、いらっしゃるだろうか
この機会に初めて
「慈光寺」を検索してみたら、
なんと、私が25年前に伺ったお話そのままの、
ご住職の言葉が書かれていました。
心の片隅に蒔いてもらった種ですが、今また
こうして改めて出会うことができ、とても嬉しいです。
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三十三間堂には、その千手観音さまたちが千人も並んでいるのです。
その真ん中には、おおきなおおきな千手観音さまもいらしたし、
たくさんの躍動感あふれる仏像たちがたくさん並んでいました。
次に京都にいったら、絶対にまた行きたいと思うところがひとつ増えました。
三十三間堂の向かいにある京都博物館のモダンな建物を眺めるのも素敵です。
それから、もうひとつ、初めて会いに行ったのは、
京都の錦市場をひやかしたあと、阪急電車にのりこんで、
大阪は千里ニュータウンにいる、TAROさんの太陽の塔。
その道のりは途中の車窓から、サントリーの山崎醸造所が見えたり、
のどかな風景だったりして、楽しかったのですが、
千里ニュータウンというところは、もうそれは淋しいところとなっていて、
私がうまれる数年前の1970年当時、大阪万博の写真や映像の
賑わいは本当にはるかいずこのお話で。
でも、太陽の塔はその大きな金色の顔で、両手をぐわっとひろげ、
包み込んで見守ってくれているようでした、
私たちはこうやって、いろんなところでまもられているんだなぁ
と多く感じる旅でした。
そんなこんなで、今、読んでいる本は
はなちゃんが書いた
『ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう』です。ふふふ。
はなちゃんの想いあふるるやさしい声が聴こえてきそうな本で、
読んでいると、私もぜひともいつかは会いにいきたいなぁと、ひとつ、ふたつ、
秘めたる願いが増えてゆきます。
そんなことを願っていたら、どうやらわりと近々、また京都、
そして、今度は奈良へも行くことができそうな予定がふってわきました。
わくわくわくわく。楽しみだなぁ。